連休最終日。
嫁様が仕事でいないこともあって、兄者から借りた水曜どうでしょうのDVD観たり、散歩がてら駅まで出歩いたり、夜になってダンボール縛る紐がないことに気付いてホームセンターに行ったりと、独りでいたときの休みみたいな感じな一日を過ごしておりました。
それにしても、明日から仕事かぁ…。
去年も書いたけど、前職の連休最終日とは全然違う気持ちの落ちっぷり。
ちょっと真面目に色々と考えたほうがいいのかもしれないな。
では。
昨日書いた通り、BOROTSも通常営業に戻すことにします。
ということで、三が日最終日。
先日買ったコーヒーがどうも納得いかなかったので、コーヒーと言えばやなか珈琲(いつも行く神田店がお休みだったので、今回は北千住に行ってみた)でお買い物。
そんでもって、北千住にはハンズもあったのと、二人暮らしになったこともあったということで、コーヒーサーバーも購入。
カリタの300サーバーN。小さくてかわいい。
ここ最近は一杯ずつドリップできるコーヒーを飲んでいたのもあって、やなか珈琲で買うのは年単位で久々になるんですけど、久々のやなか珈琲のコーヒーは相変わらず美味しかったです。
やっぱり、コーヒーは焙煎仕立ての豆を使うに限る。
では。
1月4日更新予定の1月3日分の日記から通常営業に戻しますが、その前に2020年の締め記事の後から1月2日までの出来事を軽くご紹介させて頂きます。
ーーー(ここから)ーーー
紅白や笑ってはいけない大貧民Go toラスベガスを観て過ごして、年明けの瞬間は東急ジルベスターコンサートを観て時間通りに演奏が終わる素晴らしさを体感したりしておりました。
そんな2020年の年越しそば。
嫁様が入居したことで小洒落た食器が増えました。そしてそばも美味。
年明け後は近所の神社にお詣りして、しっかりと今年の家内安全、心願成就などをお祈りして来ました。
これにより10年以上続けてきた京都初詣が初詣じゃなくなっちゃいましたが、まあ環境が変わったのでそれも致し方なし。でも京都には行くよ。
そして、頂いた甘酒が意外とお酒でびっくりした(酒粕で作ったんかなぁ・・)。
嫁様のお付き合いで人生初のかに道楽へ。
コース頼んだらお品書きがやってきました。
で、かに三昧なお食事を頂けました。
素晴らしき、かに道楽。
そして、今年も楽しみにしていた「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」を夜に見ようと思ったのですが、今年はコロナ禍の影響で過去のダイジェストで終わっていた模様でがっかり…。来年はダイジェストにならないといいなぁ・・。
嫁様の実家にお呼ばれ。
おせちが美味しかったです。
ーーー(ここまで)ーーー
という感じで、例年とは違ってダラダラとは出来なかった大晦日から1/2までの出来事でした。
では。
初夢の定義は諸説ありますが、このBOROTSの中では
「元日の夜に寝て1月2日の正午までに観た夢」
としております。
結構夢を見る(睡眠中でも現実逃避の一環としても)人間なオカジ氏は初夢もビシッと観ていたりしておりまして、今年も例年通りしっかりと初夢を観ることが出来たので、その内容をご紹介させていただこうと思います。
<参考:ここ5年の初夢一覧>
</参考>
今年の初夢は一種類のみ(多分他にも観てるんだろうけど全く記憶がないので一種類とします)。
もう訳がわからないにも程があるw
とは言え、折角観ることが出来た初夢なので、昨年同様キーワードだけピックアップして夢占いなどをしてみようと思います(診断に使ったサイトはここ)。
キーワードとしては、「パーティ」、「芸能人」、「亡くなる」としましょう。
人間関係・交流を示します。友人知人について何か思うことがあるようです。また、人への接し方を示している場合もあります。でしゃぱり過ぎ・消極的など極端になっていませんか?人への態度や言動を振り返ってみるいい機会です。いずれも、今は交流を深める時です。いい関係を築き人脈を広げましょう。いずれ救われる時があるはず!
もっと素敵な自分になりたい、注目してほしいという願望を表わします。周囲からよい評価を得たい、認めてほしいという気持、自分はどう見られているのか知りたいなど周囲からの目を気にしているのかもしれません。また夢の中に現れた芸能人は、その本人を示しているわけではなく、芸能人の姿をしたあなた自身か身近にいる誰かのことを示す場合があります。その芸能人の個性やあなたが抱くイメージ、夢の中での行動や態度などから、その象徴される人物を探り当てることが必要です。しかし、ただ単にテレビなどの外的な情報から刺激を受けて夢に反映することもあり、メッセージ性の少ない夢もあるでしょう。
夢の中の亡くなった人によって意味合いが大きく変わりますが、大切に思う気持、失いたくないと思う不安、目の前から消えてほしいと思う気持など、その相手への思いによってさまざまでしょう。しかし夢の不吉なイメージとは逆に運気の上昇やよい意味をもつ場合が多いです。夢の中の亡くなった人との関係をじっくり考えることでより深い絆や新しい何かが生まれるかもしれません。
んー、ここから解釈をつなげるのは結構面倒ですねぇ・・・。
強いて言えば
「もっと素敵な自分になって運気の上昇させるために、今は交流を深めるとき。」
という感じでしょうかね。
ひとまずこの内容で受け止めて、2021年頑張っていこうと思います。
では。
2021年が始まりました。
皆様、本年もよろしくお願い致します。
大晦日の夜は紅白と笑ってはいけないをザッピングしながら観つつ、新年を迎える瞬間は東急ジルベスターコンサートを観ながら0時丁度に演奏が終わる素晴らしさを体感しておりました。そして元日の今日はかに道楽で豪遊(嫁様のおごりで)な一日でございました。
とそれはさておきで、例年の恒例行事であります、元日に今年の目標を立てるを実行したので皆様にご紹介をば。
ここ数年身の回りで起きた色々な出来事(父逝去、転職、結婚等々)や加齢に伴う体力・気力の衰えの影響でなんとなく生きていくことに疲れている感があったりしますので、今年は変に無理はしないでまったりと平穏無事に過ごすことが出来ればなと思いまして、この目標とさせて頂きます。
後厄だった2020年。
例年通り、年内に今年のまとめをしようと思います。
367(この記事は含まず。昨年比±0)
今年も毎日分更新が出来ました。
毎日更新ではないのですが、後追い更新でリカバリ出来たので良し、、なんですけど、後追いの回数が多かったのはちょっと反省ですね。
1月:初詣@京都、御神籤は凶だったり大吉だったり。
2月:無茶振りでインターン対応、ANAインターコンチでケーキバイキング
3月:コロナ禍で在宅勤務開始。祝42歳。
4月:会社の課題が難しい&プライベートがうまく行かずほぼ鬱に。
5月:課題は来年に持ち越し。彼女と別れて婚活開始。
6月:婚活で色々な人と出会う。嫁様にも出会う。
7月:父の一周忌。婚活でマグロ食べ行ったり、うなぎ食べ行ったり。
8月:ザギンで焼肉とか、サンマーメンとか、亀戸ぎょうざとか。
9月:新潟行ったり、山梨に行ったり。結婚を決めたり。
10月:転職して1年。仕事は相変わらず。両家の実家でご挨拶。
11月:顔合わせ。結婚。ホテルニューグランド。ハングリータイガー。
12月:結婚奉告祭。嫁様が我が家に入居。
(目標についての詳細は2020年の目標 - BOROTS参照)
この目標、1月時点で付き合っていた彼女と結婚するために出した目標でしたが、世の中そんなにうまく行かないもので、別れた後に本気で婚活をしようと動き始めて、ありがたいことにお相手が見つかり、結婚することが出来ました。
目標を立てたときと状況は異なりますが、新たなステージを求めて行動して結果を出せたので、達成とさせていただきます。
オカジ氏的四大趣味(スキー、野球観戦、ドライブ、カメラ)のうち、スキーと野球観戦はどちらも0回。野球の方はコロナ禍ということもあってしょうがないですが、スキーの方はモチベーションがほぼ無くなってしまってるので、趣味から外そうかなと思ってみたりします。
残りのドライブとカメラの方は、ドライブは新潟に行ったり山梨に行ったり、普段行かないようなところに足を運ぶことが増えて走行距離も年間1万キロを超えてよう走ったなというところで、カメラの方はこのコロナ禍ではありましたが、ドライブに行くときにちょいちょい持ち出して写真を撮れたなぁというところでした。
コロナ禍ということで、今まで以上に手洗い・うがいを気にするようになったこととそもそも在宅勤務で家を出ないということから、特に風邪を引くこともなく過ごせた一年だったなと思います。健診の方は日程の都合で来年になってしまうので、今年は数値的なものはなし。とは言え、確実に身体が大きくなっているので摂生はしないといけないですね。
転職して1年経ちましたが、やっぱり慣れないなぁというのが本音ですね。
春先にちょっとしんどい状況になったりしましたが、少し割り切って無理をしない程度に業務をこなすように自分のペースを探ってたらあっという間に時間が過ぎてた感じです。何にしても、自分が勝てる、戦えるフィールドを見つけないとこの状況が続きそうなのでどうにかしないとですね。
後厄で、個人的に大きな動きがあった2020年。
コロナ禍で色々な行動が制限されて、不便なことも多かったけど、その中で新たな生活を過ごせるようになってきたのは人間の凄さだなと思います。
そんな2020年ですが、個人的には久々に彼女がいて迎えた新年で、なんとなく結婚を視野に入れていたのですが、コロナ禍に巻き込まれそれも出来ず、婚活市場に乗り込んでいったところ、無事にお相手が見つかり結婚をすることが出来まして、やっぱり何かを成し遂げるには自分からちゃんと行動をして、腹を括る決断をしないとダメなんだなと感じた一年でした。
ちなみに「+」か「-」かと言われると、これまた昨年と同じで前半は仕事でもプライベートでもしんどい状況で「-」、後半は今の嫁様と出会ったり結婚したりで「+」な感じで、後半の「+」がかなり大きいのでトータルでは「+」な一年だったと思います。
来年の話をすると鬼が笑うといいますが(BOROTS的年末の定型句)、来年は嫁様と楽しく過ごせる一年になるように楽しんでいければなと思います。
ということで、2020年のBOROTSはこれで〆させていただきます。
読者の皆様、今年もお世話になりました。
良いお年をお迎えください。
では。
一年を振り返り記事はこの後に書くので、本日(15時位まで)の出来事を。
いつもならJIKKA(実家)に行ったり、JIKKA(実家)に行かない時は独りでTVザッピングしながら過ごしてる年越しですが、今年は嫁様がいらっしゃって張り切って色々用意してくれているので(本当助かる)、これまでとは違った賑やかなお正月を迎えることができそうです。
さてさて、一年の振り返りの記事を書きましょうかね。
では。