お題に頼ります！の話。
特に書くこともないので、お題に頼ってみた。
今週のお題「最近飲んでいるもの」
ここ最近、急激に気温が下がり、それに伴って室温も下がってきました。
↑オカジ氏邸リビングのここ1か月の室温推移。11/10位から1週間で5℃程度低下
ということで、在宅で仕事しているときに飲むものも変わってきて、朝はアイスコーヒーからホットコーヒーに、昼以降は麦茶から暖かいほうじ茶に変更しました。
朝のコーヒーは目を覚ますためというのがあるのですが、アイスコーヒーだとさすがに寒いので、ホットコーヒーに変更。この時に購入した水出しコーヒーのパックが残っていますが、これは来シーズン行きにして、キャラバンコーヒー、やなか珈琲で豆を購入してそれを入れる感じでして、キャラバンコーヒーなら「元町ブレンド」か「ゴールデンキャメル」（あとたまにデカフェ）。やなか珈琲なら各店のブレンドを選んでます。
以前はストレートのコーヒーを買うことが多かったんですけど、最近はブレンドを選択することが多いです。なんとなくブレンドだとそのお店の特徴が出るんじゃないかと勝手に思い込んでの選択なんですけど、実際はどうなんでしょうかね。どちらにしても美味しくコーヒーを頂けているので全然問題ないんですけど。
一方で昼以降に飲んでるほうじ茶の方ですが、お茶にそこまでこだわりがないので、伊藤園のティーバックを買ってそれを入れてます。
ちなみにゆるキャン△を読んで知ったんですけど、ほうじ茶には身体を温める効能があるようで、理由を調べたら下記な感じでした。
ほうじ茶は高温で焙煎しているため、カフェインとタンニンの含有量が少なく、体が冷えにくいとされています。
さらに注目は「ピラジン」という成分が含まれていること。血行促進の働きが期待されており、体を温めてくれます。
ということで、最近寒くなってきたので、暖かいコーヒーと暖かいほうじ茶を飲んで身体を温めているというお話でした。
ちなみに、下記の文章を書いた後にAIにタイトルを提案してもらったら、検索エンジン向けタイトルの一つとして
「寒さ対策にはコーヒーとほうじ茶がおすすめ：冷え知らずの体を保つ」
っていうのが出てきました。
それっぽいタイトルだなと思う一方、このタイトルだと、ほうじ茶はともかく、コーヒーが寒さ対策になって冷え知らずの体を保つものなのか？エビデンスはあるのか？って突っ込みが来そうだなと思いました。
ちゃんと調べていない（そして調べる気もない）ので真実はわからないですが、なんとなく、AIの生成結果をそのままスルーして使うのは気を付けた方がいいのかもしれないですね。（仕事で生成AI使っているんですけど、いい感じに間違えた答えを出してくるので、その経験も自分に植え付けられているのかもしれないですが）
では。
