週末の用事があり、その準備のために早めに仕事を終わらせようと頑張った日。
用事ついでに月曜日も休むこともあり、月曜日にやろうと思っていた仕事もやらないといけない感じだったり、週明けに課長から言われていた仕事がまったくもって手についてなくて（会議多すぎだったり、やることが多かったりで作業時間が無かった）それをやっていたりでなんだかんだで予定していた時間よりかなり遅れて仕事終了。なんてこったい。
まぁ遅れての終了とは言え、通常よりは早く終わらせることが出来たので、やろうとしていた準備（ガーメントバッグを買いに行ったり、週末しようと思っていた買い物をしたり）は無事に出来ました。良かった良かった。
そして、夜は嫁様と金八先生（第二シリーズ）の第10話を視聴。
数学のテストで意地の悪い問題ばかり出したり、生徒を見下している感じにしているということから、白紙答案を提出してひと悶着ある感じの話でした。
白紙答案を受けた数学の先生（乾先生：カンカン）が3Bの生徒から出題意図の説明を求められて、素直に説明すればいいのに強気で押さえつけようとして、生徒から詰め寄られて憤慨するとか、意地の悪い問題を出す意図ももっともなことだし、生徒たちにはいい経験をさせる機会を作ったのはいいと思うんですけど、生徒との関係性を作ろうとしない感じを見ると、正直カンカンは塾講師としてはいいんだろうけど、教師としてどうなんだろって思う感じの描写が見受けられる回でした。
でもって、話の最後に金八先生が数学に物語を付けて教えるシーンがあってそこで、マイナスにマイナスを掛けるとプラスになるを教えるくだりがありまして、そのくだりで、生徒を3名選出するのですが、そのシーンでの反応を見ると、何となくここはアドリブだったんじゃないかなって思いました。でもそれが良い。
では。
