朝イチで会議。
相変わらずの活発な議論満載でどうしたもんかと思いましたが、何とか着地点が見つかったようなので良かったです（本当はもっと早く動ければよかったんですけどねぇ。最初に議論するべき内容だったとちょっと反省）。
さて、話は変わりまして、孫子ていう書物があります。
今から2700年ほど前に中国の孫武が書いた兵法書でして、有名どころでいうと、武田信玄の「風林火山」がありますが、昔から現在までいろんな方に読まれているので、色々ためになることが書いてあるんですよね。
自分も、多少なりともそういうものには興味がありまして、いい機会だから調べてみるかと、Youtubeでオリラジのあっちゃんが解説してくれている動画を見つけて観たら結構面白そうってところまでたどり着けました。
＜動画＞
ちょいと本の方を読んでみようかしらね。
（でも活字だけの本を読むのしんどいからまずはまんがで探してみようかしら）
そいや、風林火山といえば、前職で「徐如林（徐（しず）かなること林の如く）」で大盛り上がりしたことがあったのを思い出しますね。
ちなみに自分は「不動如山（動かざること山の如し）」な人間（もちろんダメな意味で）だなと自負しております。
では。
