毎年恒例の初夢紹介。
ちなみに初夢の定義は諸説ありますが、このBOROTSの中では
「元日の夜に寝て1月2日の正午までに観た夢」
としております。
結構夢を見る(睡眠中でも現実逃避の一環としても)人間なオカジ氏は初夢もビシッと観ていたりしておりまして、今年も例年通りしっかりと初夢を観ることが出来たので、その内容をご紹介させていただこうと思います。
<参考:ここ5年の初夢一覧>
- 2017年:三本立て(登場人物は万波奈穂、知り合い多数、知らない女子1名)
- 2018年:二本立て(アメリカの日本人向けスーパー&ジェットコースター)
- 2019年:二本立て(電子錠の暗証番号忘れ&女子、会社の先輩とドライブ)
- 2020年:二本立て(遊園地で遊ぶ(w/同級生&兄)、祖母宅っぽいところで初夢の定義を書く)
- 2021年:祖母宅で出席者が芸能人ばかり100名規模のパーティ。最終的にMISIAが歌って終了
</参考>
今年は二本立て
という感じでした。
夢ということで相変わらず訳分からん内容でしたが、例年通りの夢占いをしましょう。占いのキーワードは、「家」、「新幹線」、「助ける(救助だと救助されるしかなかったので同様の意味の助けるをチョイス)」というところで。
「家」
あなたが安らげる場所。あなたを守ってくれるもの。あるいは、あなたへの周囲の評価が家という形になって夢の中に現れます。家にガタがきていたり修理する夢は、安らぐには居心地が悪かったり、あなたに欠点があり直す必要があることを示しています。
「新幹線」
将来について考える時期なのかもしれません。また、今あなたが努力していることや計画中のことは、将来によい結果をもたらすことを暗示します。新幹線に乗れない夢や目的地ではない所で降りる夢なら、今のままでは明るい将来を期待できないかもしれません。生活態度の見直しが必要です。
「助ける」
夢の中の助けるという行動は、助けてほしいというあなたの思いの表れ。誰かに何かに救いを求めているのでしょう。自分一人では大変なことでも、周りに協力を仰いだり見方を変え方法を変えることで、状況を今よりも好転させることができるかもしれません。不安に思うこと、負担に感じることがあるなら、今すぐ取り組み方を検討してみましょう。
相変わらず繋がりの無いワードたちが並んでいますが、例によって強引に解釈すると
「昨年一年努力してきたことがみんなの協力により実を結んで良い結果となり、安らげる場所をゲットする」
ってな感じですかね。
ちょっと思い返してみると、仕事関連で思い当たる節もありますし、今回の夢はお仕事関連のことを暗示しているのかしらね。
まぁ、何にしても夢占いはこれから良いことが起きそうに受け止めることが出来る結果でしたし、この結果を胸に2022年を過ごしていきたいと思います。
では。