回文の日。
「竹やぶ焼けた」とか「わたし負けましたわ」とか「来てもよい頃だろ、来いよモテ期」とか、最初から読んでも最後から読んでも同じ読みになる回文の日。
折角だから何か小粋な回文でもと思ってはみたものの、高校からずーっと理系にいて国語をほとんどお勉強していないオカジ氏に小粋な回文なんて思い浮かぶわけもなく、気が付いたら一日が終わっておりました。
夜、冬至ということで、奥様がかぼちゃ食べんぞ!とかぼちゃの味噌汁を作ってくれて、ゆず湯も入るぞ!とゆずを用意してくれておりました。こういった季節を感じることって一人暮らしを始めてから殆どやっていないので、実にありがたいことですな。
と、それはさておきで、年賀状、用意しないと・・・。
(今年は結婚したので、その挨拶用に年賀状を使わせて頂くわけでして、何が何でも用意しないといけないというお話なのです・・。本日以降の手配なので、元旦に届かなかったらごめんなさい・・。)
では。