ここのところ、大分寒くなってきたのでコタツを出しました。
コタツに入り暖まりながら、白州をストレート飲みつつ、パワプロやったり、拝啓!!鉄道人やら怪しい伝説を観て過ごす時間。
これを極楽と呼ばず、なんと言いましょう?
コンバンハ、オカジデス。
さてさて、勤労感謝の日の深夜、祝日法に記載されている「勤労をたつとび・・・」の”たつとび”ってなんだべやと疑問を持ちつつ、BS日テレの「音楽のある風景」という番組を見ながら日記を書いています。
この「音楽のある風景」という番組なんですが、古い映像とその時代にに流行っていた音楽を流して(で、その曲と映像が入ったDVDを通販しているって感じ)いる番組なんすよ。
でもって、今日放送していたのは1950〜60年代のアメリカを中心とした番組でした。
こんな映像と共に、「Stand by me」とか「What a Wonderful World.」とかが流れてるわけで、夜にお酒を飲みながら過去を懐かしむには持って来いな番組なわけです。(なんか日記書いている時に(24日午前1時頃)地震あったんで速報のテロップがありますが)
30代(ギリ)前半、過去を懐かしむにはまだ早いのかもしれませんが、前だけ見て進む年でもない気がするし、たまには昔を懐かしんでもいいじゃないと自分に言い訳しつつ、白州(サントリーのウイスキー)を飲みながらその番組を見ていました。
そんな連休初日の出来事。
明日はちょっと買い物しに都内へ出張ります。
では。