親知らずの抜歯です!の話
以前、
で記載した「親知らずの抜歯」。
ついにその日がやってきました。
嫌ですけど、しょうがない。
ということで、会社帰りに歯医者へ。
今回は抜歯ということで、いつもとは違う先生(口腔外科の先生)が対応をしてくれました。
対応はざっくりと以下の通り。
- 麻酔するやで
- レントゲン写真だと親知らずが顎の神経の近くにあるっぽいからちゃんと調べるために3DでCT撮ろうぜ
- CTの結果、意外と神経から離れてるから大丈夫だね
- じゃあ、抜くやで
(この間、ゴリゴリと20分くらい格闘、途中麻酔追加入ったり、口濯いだら血だらけで笑いそうになったりしてましたw)
- 取れたやで。空いた穴見る?で見せてもらう。結構深い。
- じゃあ、穴を縫合するやで
- これ抜いた歯。結構根ががっしりしてたから苦労したやで。いる?(いらんと答えて処分してもらいました)
という感じで、それなりに体力を消耗した親知らず抜歯でした。
でもって、なんか明日消毒に来いと言われたのでまた明日歯医者です。
(明日年休取っててよかったよかった)
おまけです!の話
そんな抜歯で起こった残念なこと。
その1
窓口で処方箋をもらったんですけど、歯医者を出た20時には瑞江には処方してくれる薬局が皆無ということで、窓口で今日の夜の分だけ薬を頂きました。大変ありがたい話なのですが、そもそも処方箋が出ない時間に歯医者の予約取らせるっておかしくねぇか?
ひとまず頂いた薬と、家においてあるロキソニンで明日の処方まで持ちこたえることにします。