BOROTS

日々思った事とか

りこーる

先日、突然ディーラーから電話が着ました。
ディーラーから電話が来るって、リコールか担当が異動するかかなぁと思って出たら予想通りリコールのお知らせでした。

toyota.jp アフターサービス | リコール等情報 | 2014年 | オーリス、カローラルミオンのリコール
↑ですね。

ということで、我がダークスコルピオン(正式名称:オーリス)も見事にリコール対象車なので修理に行くことになったのですが、ディーラーから「燃料タンクの修理なのでガソリンをある程度減らして着てね☆(ゝω・)vキャピ」とか言われちゃったんで、「数日前にガソリン満タン入れたばかりっすよ」と返したら、「じゃ、ローギアでガンガン回して着て下さいねー、あっ修理諦めて新車買うでもいいっすよー」とかおおよそディーラーの言うセリフじゃないやりとりをしつつ、修理日程の調整をしてました。

でもって、リコールの修理対応に数時間掛かるようなので、その間に86の試乗とか出来たら乗せてもらおうかなぁとかちょっと思ってたりもして。

まあ、ディーラーに行くのは来週末なので、それまでにガソリンも減らしておこうと思います。

それにしても、自分が乗っていた車(カローラランクスヴィッツ、オーリス)どれも1回はリコール対象になってまして、まあリコールが出たらすぐにきちんとした対応をしてくれているので別にいいんですけど(そいやオーリス買うって決めたのはヴィッツのリコール対応の時だったな)、こういうリコールが出た時の原因と対策の検討ってどう進めているのか、ちょっと興味が有るところです。

ステマティックに進められているのであれば、ちょっと自分の業務にも参考にしてみたいなぁと思っていたりもするので。(トヨタでも"誰がやったのか"で原因と対策を考えるフローになっていたらそれはそれで嫌だなぁとは思いますけど、さすがにそれはないよな…)

では。