父の四十九日法要と納骨、もう四十九日とは早いね。
四十九日と言えば一般的にはこの世に残っていた故人の魂が次の世へ旅立つ日で極楽浄土へ行けるようにお題目を唱えたり法要を行ったりするのですが、墓所は父がよく言っていたといわれる水道橋のWINS近くの某所で、土日は競馬開催日。
父が我々の法要を聞きつつも旅立たないでWINSとかに行ってないかが非常に心配です(笑)
といった冗談はさておき、亡くなってから初七日の日に葬儀と初七日を行い、四十九日の日に四十九日の法要が出来たといった日程的にドンピシャな感じでそういった意味で父は持ってるものがあるなぁと思ったりもしましたが、それはともかく、仏壇もお墓もない状態から仏壇とお墓の手配、四十九日の法要、納骨が無事に完了出来てよかったです（まぁ色々動いて頑張ったのは兄と母で、次男坊な私は運転するくらいでしか役に立ってなんですけどね）。
では。
