後輩の送別会。
後輩を見送るっていうのは何度やっても寂しいものですが、その寂しさは自分本意な考え方で、後輩本人のことを思えば本人が選択した道なので、しっかりと応援して見送った方が良いわけです。
…が、まあ寂しいっちゃ寂しい。
という感じでしたが、久々に集まったメンバーでの飲みはそれはそれで楽しい時間で、こういう空間がいつまでも続けばいいなと思って帰宅したのでした。
今ふと思い返すと、「ぴょんす（どーせもらえないから）やんよ」とバレンタインにチョコレートを投げつけられたり、顔を見て笑われたり、「はよ結婚せいや」と煽られたりしてましたが、癒やしをもらったり、仕事で助けてもらったりと、とっても頼りになる後輩だったなぁっていうのが正直な感想です。
そんな後輩さん、次の職場はちょっと大変かもしれませんが、持ち前の愛嬌と切れる頭と技術で、活躍されることを期待しております。
頑張れ、後輩！
では。
