いやぁ、喉の痛みって取れないもんですね。
ってことで、昼過ぎまで痛みと戦ってました。
とは言え、このまま無理に戦いを長引かせることもないでしょうということで、今回初の漢方薬の導入です。
銀翹散
いわゆるのどぬーるスプレー的なものという選択肢もあったのですが、自分ああいったスプレータイプの薬は苦手でして、どうにか経口薬で何かないかと探した結果辿り着いたのが銀翹散だったという話です。
漢方薬ということで、即効性も期待しての導入だったのですが、治りかけだったのかこの薬が効いたのかはちょっと不明なところがありますが、この薬を服用してすぐに痛みも収まり、そのままゆっくりまったり過ごしてたらお陰様でだいぶ喉の調子も良くなって嚥下痛もかなり収まりました。
多分、明日には良くなっていることでしょう。
（ってここ数日言ってるな）
それにしても、喉を痛めるとのど飴とトローチの消費量が増えるのは仕方ないのですが、飴舐め過ぎで口の中が荒れるのと、無駄に糖分摂取してしまうところが悩ましいところですね。
では。
