帰宅してポストを覗いたら８月使用分の電気代の請求書が届いてました。
あれだけ冷房使いまくってたのに、予想よりも請求額が少なかったです。
やはり、28度設定＋風は微弱よりも弱いまろやか運転が功を奏したということですね。
自分の部屋は熱が篭るらしく冬は温かいのですが、夏はその分暑いわけでして、帰宅して部屋に入った時のモワッとした感が酷いんですよね（部屋に入ったというか、アパートの玄関入った瞬間から結構暑かったりする）。
このモワッとした空気を入れ替えるために部屋の窓を開けてはみるのですが、如何せんこちとら1Kのアパート。風の通り道がお風呂場の24時間換気している換気扇位しかないもので、中々空気の入れ替えが捗らない状況なんですよ。
で、それを解消するためにサーキュレーターを使ってはいたのですが、中々こもった熱気は外に出て行かないという結果になっていまして、一方でそのモワッとした熱気をすぐさまどうにかしたいと思うオカジ氏は結果として文明社会最高！と冷房に頼る生活となっていたわけです。
ちなみに、冷房で熱気を冷ました後に冷房を止めて窓を開けて電気代節約するやでーとやってみたのですが、ここは熱帯夜が多いことでお馴染みの東京23区。チバと違って夜でも涼しい風が入ってくるわけではないので、窓を開けた所で効果はなく、結果冷房はつけっぱで一日平均で10時間近く冷房をつけざるを得ない状況に陥ってました。
が、そんな状況でも電気代が予想よりも額が低くて驚いたという話でした。
まあ、予想より低かったとはいえ、一人暮らしにしてはちょっと多いなぁという額であることは事実なので、ちょっと気をつけないといけないですね。
さて、プロスピとDQ8やって寝よう。
（電気代節約はどうした）
では。
