ふとしたことから西尾幹二先生が亡くなったことを知りました。
西尾先生はドイツ文学者・評論家、新しい歴史教科書を作る会の初代会長、等々色々な経歴をお持ちの方ですが、自分にとっては大学生の頃のドイツ語の先生でして、独特なキャラで教科書の内容を覚えてこいというストロングスタイルの授業だったのもあって印象深く残っていたりします。
Was ist das? ー Das ist ein Wagen.(これは何ですか?ーこれは車です)
Der Wagen ist neu? ー Ja.(この車は新しいですか?ーはい)
とか、
Ich arbeite sehr müde. (私は働いて疲れた)
とか、授業を受けたときから四半世紀以上経ってるのに、こんな感じで覚えていたりするわけです。(ちなみに授業の成績は"良"でした。ありがたい。)
で、自分が授業を受けている時期にちょうど「新しい歴史教科書を作る会」を立ち上げていた時期でメディアにも出ていた時期なのもあったりして記者会見で休講とかいうこともあり、なんか大学ってすごいところだなと感じたりもして、個人的に忘れられない人になって、ちょいちょい何してるんだろうなとネットで調べたりしていたのですが、先月逝去されていたのを知り驚きました。
最後に、西尾先生のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
では。