看板です!の話
アテクシ、都営地下鉄ユーザーなのもあって毎日見かけているこの看板。
これ、いくみん(中上育実さん)の妹さんが描いた絵のようですね(ソースはここ)。
ソースの先はいくみんさんのTweetでして、フォロワーな自分はTweetされた夏ぐらいにその事実を知ったんですけど、事実を知った当時は無職で電車に乗ることはほぼない状態で、10月から仕事再開してからは毎日見てはいるものの、通勤時間に写真を撮る根性は無いって感じで、ようやく撮れました。
だからなんだ?と言われればそれまでですけど、まあ好きな声優さんの妹さんが身近な看板の絵を描いていたっていうのをお知らせしたかったという話なんですよ、ええ。
ということで、もし都営地下鉄に乗ってこの看板を見かけたら、そんな話あったなーと思っていただけると幸いです。
小田急線です!の話
10月から小田急ユーザーになりましてそろそろ1か月経ちます。早いもんですな。
自分が大学生の頃によく言われていた、混雑して時間通りに来なくて遅いと評判だった小田急も複々線化の工事が完了して(朝の下りは)そんなに混まず、時間通りに来て、早くなったと様変わりしたようで(使用者の感想でその効果を保証するものではありません)、そこそこ快適に通勤出来ております。
が、一つだけ気になることがありまして、それは
「ドアが閉まってから走り出すまでに時間がかかる」
というものです。
一般的に電車の扉って閉まったらすぐに発車するものだと思ったのですが、小田急だと扉が閉まってからちょっと間をおいて発車する感じでして、その間がどうにも違和感を覚えてしまうわけですよ。
で、昨日、扉が閉まってから電車が動き出すまでの時間を小田急と都営新宿線それぞれで計ってみたところ、
・小田急線 :25s
・都営新宿線:5s
と結構な差がありました。
この差がどこから生まれるのか、なんで小田急ってこんなに扉閉まってから発車まで時間がかかるのか、ちょっと不思議。
地味ハロウィンです!の話
ハロウィンと言えば渋谷でパリピたちがうぇーいでお馴染みになってしまいましたが、それに対抗すべく地味ハロウィンというイベントがありまして、今年も無事に開催されたようです。
ざっと見ましたが、今回は
エスニック系雑貨屋の店員 #地味ハロウィン #DPZ pic.twitter.com/uzlXfzBTNa
— デイリーポータルZ (@dailyportalz) October 27, 2019
これがツボったなという感じです。
そもそものハロウィンからは離れつつあるのかもしれませんが、こういったクスッと出来る催し物があるのは面白いですね。
来年もあるといいなー。
では。