久々の歯医者です!の話
昨日の日記に書いた通り歯医者へGo。
初診なのでレントゲン撮ったですけど、今の技術すごいね。レントゲン撮るときの顔の向きレーザーで合わせたり、撮った写真すぐにモニターで表示できたりとか、医療業界のIT化、素晴らしい。
で、そのレントゲン写真を観た結果
・滲みるって言ってた奥歯は虫歯
・その下の歯も虫歯
・ついでに、下側にある親知らずも虫歯。抜歯いるやつね。
だそうで、虫歯は粛々と削って貰えればいいんですけど、親知らず抜歯ってまじかー。
親知らずの抜歯って言うと、口の中切られたり縫われたり血まみれになったりするやつっすよねー、まじ凹むわー。って思いながら、粛々と麻酔されて滲みてる歯を治療して今日の診察は終了。次回、問題なければ型を取って詰め物オーイエーになるらしいです。
ってことで、麻酔のあの独特の感覚を保ちながら歯医者を後にしたのですが、その後17年位前に調布の歯医者で言われた一言を思い出しました。
「オカジさん、ここに親知らず見えてるね。今は良いけど、虫歯ができたら取ることになるだろうから、気をつけてね」
17年経って、その言葉が事実になりそうで、若干の怯えが発生しております。
とはいえ、取らないかんとなったら腹を括るしか無いので、今は粛々と治療を続けていきたいと思います。