BOROTS

日々思った事とか

7.5

弾き語りたいです!の話

夜、伊勢原のうたのコード譜をメモってギターを弾いてみる。

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メモったコード譜(字が雑w)

で、弾いたみたら元々そんなに上手い方ではない自覚はあったんですけど、大分腕が落ちてるのを認識しちゃってどしたもんだろって状態でした。いや、左手でコード抑えるのは出来るんですけど、右手の弦を弾くのが追いつかないくてもやもや感満載でした。

え?右手?って思った方、ギターって、左の指で弦を抑える方が難しいって思う人が多いんですけど、そうじゃなくて本当の敵は右手の弦を弾く側なんですよ。速弾きをしようとしても左手(左手の指)が結構な速度で動くんですけど、右手のピックで弦を弾くのが追いつかなくなるという壁にぶつかる人が多くて、自分もギターをすごく弾いてたとき(毎日数時間レベルw)はやっぱり右手の動きに苦労してました。

その動きがより鈍ってしまい、年取ったなぁと思いつつも、伊勢原のうた位は弾き語れるように練習しようって思いました。(まあ練習したところで自己満なので披露しないですけど)

ただのメモです!の話

通勤時に電車に乗ったときに一番前の車両に乗って運転席をみていることが多いのですが、そこで目にする”ATS-P"の文字。

ATSが自動列車停止装置(赤信号を通過すると自動で非常ブレーキが掛かって停車するってやつ)というのは皆さんもご存知かと思いますが(え?知らない?それは失礼しました)、"-P"があるのと無いので何が違うんだろうって言うのが疑問で調べてみたんですけど、これまでのATSはATSの警告を解除したら赤信号を通過しても自動でブレーキがかからないという仕様だったのがATS-Pは改善された(警告解除しても赤信号前で自動停止する)っていうのは理解できたんですけど、それ以外の説明がイマイチ理解がし辛い感じです(文章が長くて読む気が起きてないだけ)。他にも、ATCATS-Pに置き換えたとか言う記事も見かけたのですが、個人的にはATC最強説だと思ってた人間なので、その置き換えも?な感じでした。

まあ、単純に勉強不足で知識が不足している理解が出来ていないだけだと思うので、時間を見つけて今一度、鉄道の制御システムの勉強をしたいと思います。

…ってどこに行けば知識を仕入れることが出来るんだろ。書籍を調べて国会図書館行きか?

では。