ZOOM UPされた話
ちょっとしたことでいろんな質問に答える機会がありました。これは日記のいいネタになるだろうということで、ここにその内容の一部を書いてみたいと思います。（一部すでに掲載された内容とは異なりますが、まあそれはそれということで。）
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好きな教科とその理由
音楽と社会。
音楽は歌うことと楽器の演奏が好きだったから。
社会は世界の地理、歴史を知ることが出来て知的好奇心を満たすことが出来たから。
高校時代の思い出
- 予餞会で1500人位入るホールでバンド演奏（担当はドラム）したこと。舞台から客席はかなりはっきり見えるってことを知って驚いた
- 修学旅行が中国（上海・蘇州）で、料理が不味すぎて（一番美味しかったのはホテルで買ったM&M's）、本場の中国料理がトラウマになった。（日本の中華料理と本場の中国料理を一緒にする輩は一度現地で良うわからん料理屋に入って食べてくるといいさ）
- 高校近くのコンビニがうちの高校の生徒が万引きしないようにカバンを置かないと入店出来なかった
- 昼休みに友達とエッチな本を読んでたら、教育実習生が後ろから覗いて来て、教育実習生と本の中のどの子が良いかの話で盛り上がった
- 教室でタバコを吸って先生に見つかった人がいて緊急で持ち物検査が始まりまして、その日に限って友達に貸すエッチな本がカバンに入ってて見つかりそうになったけど、学級委員長な真面目キャラで先生の受けが良く、カバンの中身をあまり見られずにセーフ
- 学校創設者の銅像に「すさびおー（銅像の人の名前）そんなに見つめるなよ」と絡んでる同級生がいた
- 高3の体育祭で棒倒しがあったのですが、対戦相手がスポーツ推薦の人たちのガチなクラスで、同じ高校生かと思えない体格の人たちが攻めてきてビビった
- 中学時代の後輩女子に告ったら他に好きな人がいるとめでたく振られたわけですが、その好きな人というのがオザケンに似てる人だったんで、そこからオザケンがあまり好きではない時期がありました。いや今もそんなに好きじゃないです。
- 長期休み前になると管轄の警察署長が来て、その時にホットな少年犯罪について語ってくれる会があった。印象的なのはバタフライナイフが流行ってた時に銃刀法違反についてアツく語られたこと。そして、何故か学校に刃渡り15cm位のバタフライナイフを持ってるやつが数名いた事。
子供の頃の夢
鉄道関係の仕事か学校の先生になって、家庭を持ち、庭付き一戸建ての家に住むこと。小学生の頃は30歳には嫁がいて2人の子持ちになってると信じてやまないオカジ少年でした。
が、現実は（ry。
人生、思い通りにならないですね。
って言うと、人生って思い通りにならないから面白いとか言われたりしますが、個人的には思い通りになる人生もそれはそれで面白いと思います。
仕事の内容
Excelを眺めるだけの簡単な業務と両隣の席の後輩共から弄られる業務をこなすこと。
Excelの関数はvlookupとindex,matchとsumproductが使えれば大体の事はなんとかなると思ってます。
最近はまってること
戦車。GuPを見たらハマりました。
好きな戦車はIS-2（ソ連）、T34/85（ソ連）、九七式チハ（日本）、CV33（イタリア）。
絵を見るだけでは飽き足らず、プラモを買って作るようになりました。
↓最近作った子たちです
左から38(t)駆逐戦車ヘッツァー（ドイツ）、BT-42突撃砲（フィンランド）、IS-2重戦車（ソ連）、KV-2重戦車（ソ連）、セモベンテM41突撃砲（イタリア）、II号軽戦車F型（ドイツ）
奥のダンボーに砲身が被ってるのが T34/85中戦車（ソ連）、見えない場所にもう一台、九七式中戦車（チハ）旧砲塔（日本）
この他に、IV号H型（ドイツ）製作中で、今後はⅢ号戦車、ティーガーI、ヤークトティーガー（全部ドイツ）を作る予定。で作り終わる頃にGuP最終章が始まるので、きっとそこに出てくる戦車を作るのではないかと思われます。
ええ、Panzerは人生、人生はPanzerにならないようには気を付けたいとは思ってます。
ここ１年で買った一番高いもの
それなりに駅近、バス停超近い場所に家（マンション）買いました。
何のとは言いませんが、受け入れ準備は万端です。
チャレンジしたいこと
チャレンジじゃないけど、やりたいのは甲子園で野球が見たいのと、イギリス、ドイツ、ロシアにある戦車博物館に行きたい。
最後に一言
最近ドラクエ11が出まして、かなり楽しく遊んでます。お陰で寝不足な日々なのですが、ドラクエと言えば誰がなんと言おうと３派です。リアルタイムで「TO BE CONTINUE DRAGON QUEST I」とクリア後の職業欄「ゆうしゃロト」を観た感動は今でも忘れられないのです。そんなこともあって、今回の11の演出で３の演出がここぞというときに出てきたりして感動してます。
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実際に掲載されたものはもっとシンプルになっていますが、それは高校の思い出は流石に書くのを憚られる項目があったりしたのと、全体を英訳するのが面倒になったというのが理由です。
ということで、実際に書きたかった内容は上記ということで、ZOOM UPされたものを読んだ方々に於かれましては各自上記に脳内で置き換えていただければと思います。
では。
