「プラモ戦車道」とかいうプロジェクトを立ち上げて1ヶ月。
作ったプラモが増えてきてディスプレイケースにでも入れて飾るかとネットで調べてたら一つのTweetにたどり着きました。
#garupan #タミヤ BT-42 継続高校
— 雷鳥8号 (@mokei1968) 2017年6月14日
お茶会前夜 野営ジオラマ
明るい状態だとこんな感じです
やっぱり、このシーンは暗くて焚き火の明かりが
灯っている方が雰囲気が出ますね
劇中とは違う感じですが、私なりの解釈ですので#戦車道大作戦 #戦車模型道 #サンゴー戦車同盟 pic.twitter.com/u4rSA2ja6s
ディスプレイケースでこういったジオラマを作ることが出来るような雰囲気でして、これを観た瞬間「作りてぇ」とスイッチが入りました。
ジオラマを作る技術を身につけることでいつの日か夢見ている鉄道模型のレイアウトにも役に立つに違いない。
ということで、こういうものをどうやったら作れるか調べ始めることにしました。
それにしても、最初はプラモ組み上げるだけでいいだったのが、デカール貼ってみるかになって、ジオラマかぁ…。
どんどんやりたいことが増えていくな、困ったものだ。
では。