今朝、駅で顔にメイクをしたパーリーピーポーな人を見掛けました。
おそらく昨晩から今朝にかけて渋谷かどっかで「ハッピーハロウィン、オーイエー」とか言いながら街を練り歩いていたのでしょう。
ついでに、朝、西船橋で電車を待っていたら、東京方面行きの電車を待つ人の中にフープスカートを履いたお姫様みたいな格好をした女性がいまして、まあディズニーランドに行くんだろうなと思いつつも、朝8時前の東京行きの電車（かなりの混雑っぷり）にそれで乗るの、正直どうなん？と思ってみたりもしました。（いや、乗るのは自由なんだけど、スカートの形を壊さないようにと周りの人が凄い気を使いそうで…）
そんでもって帰宅時にも何かしらのコスプレっぽい外国人女性を見掛けました。
ということで、本日はトリックオアトリートなハロウィンの日です。
元々は収穫を祝って悪霊を追い出す儀式だったのが、紆余曲折を経て日本ではコスプレして繁華街を練り歩いてオーイエーなお祭りという位置付けになっているのかなぁと勝手に解釈しております。
ちなみにNHKのニュースを観てたら、
ということで、ハロウィンの市場規模がバレンタインに匹敵するとか言う話のようで、気が付いたら国民的イベントになってるようです。
確かに、子供の頃にハロウィンって話聞かなかったけど、今はきっと幼稚園とか保育園とかで何かしらのイベントをやっていたりもするんだろうなぁ。。
でも個人的にハロウィンと言ったらやっぱり
カボチャーマンのうた、ですね。
もっとカボチャをリスペクト。
リスペクトやねん(σ・∀・)σ
では。
＜おまけ＞
二年前にハロウィンのことで日記を書いたんだけど、その時のタイトルも「リスペクトやねん」とか、もうちょっと考えろ自分というところですな。
