一日寝てた。
- 3時~16時
- 19時半~22時半
と都合16時間寝てた人間に今日の出来事を語れと言われても、夢の中でマウンドにいてオーバースローで投げたらコントロールが悪すぎたけど、サイドスローにすることで針の穴を通すようなコントロールになって野球選手として大成したということしか話せないので(多分テレビで日本シリーズつけたまま寝てたので観た夢だと思う)、先日観た夢の話でも。
先日、ちょいとした夢を見ました。
理由は不明ですが、台湾に観光に行くという話で独りで訪台をしたところから夢は始まりました。
<参考>
台湾の街並み
台湾に降り立ったときに独りで観光とかしてもなぁと思っていたら、まみさん(仮名)が目の前に現れて「一緒に観光しましょう」とオカジ氏の腕を取り、色々なところへ連れて行ってくれました。
場所は台湾のどこだか不明なのですが、二人で歩きながら色んなお店の横を通り過ぎる度に、知り合いが出てきて挨拶をしてくれるのですが、僕の知り合いでまみさん(仮名)とは初対面のはずなのに、何故かまみさん(仮名)と仲が良く、逆に僕が置いてきぼりになるような状況でしてなんだろうって思いながら歩いていると、いきなり場面が変わるのでした。
場面が変わって周りを見回すと、場所は台湾のままですが、ランニングウェアを着た人達に囲まれていて、目の前には「馬拉松」(マラソンのこと)の文字が。自分の服装もランニングウェアで、どうやらその「馬拉松」とやらに出場するようです。
とは言え、人生において2km以上走ったことがないオカジ氏がマラソンとか走れるわけもなく、即リタイアとなったのでした。
その後、帰宅したら家に副ヘッドがいて「台湾のお土産頂戴」と強請られたので、なんでうちに副ヘッドがいるんだろうと思いつつも、それ以上の疑問はもたずに受け入れて、パイナポーケーキとお茶を出して副ヘッドとまったりと休日を満喫するような感じで一日過ごしてました。
<参考>
副ヘッド
ああ、いいなこういうマッタリとした休日と思った瞬間に、iPod touchとzenfone2 laserから「朝だ起きろやボケが」とアラームを鳴らされ現実世界に引き戻されるのでした。
…よし、これで今日の分のノルマ達成。
にしても、相変わらずよう分からん夢だったんですけど、それをうまく伝えられないのがちょっともどかしい。
では。