家にいてもやることがないので(あと電気代が夜安くて、昼高いプランになってる)、地元(水彩都市でお馴染み、大都会江東区(久々にこの表現使った))の方に行ってみることにしました。
ということで、まずは
江東区役所
区役所で江東区発行の書籍を販売しているのでちょっと立ち寄ってみたのですが、マイナンバーカードの交付やら連休の合間の平日というのもあったりで結構混んでまして、立ち寄っただけで区役所は終了。
その後、バスで砂銀
からの、昔住んでた団地
写真はそこから見える母校(懐かしい)
この団地には商店街があるのですが、
プラットキタゴと名称が付いてました。(キタゴって略すのか、ゴチョダン(自分は昔そう読んでた)じゃないのかと。)
とか思いつつ、団地を一通り回った後、昔通学で使っていた道をトレースしてみようと、地下鉄の駅まで昔を思い出しながら歩いてました。
道中掛かってる砂島橋からの風景
番所橋方面
進開橋方面
砂島橋を渡るだけで色々と思い出したり、なんなら砂島橋を渡る前の団地の建物見ただけでも色々思い出したりと、地元を歩くとやはり昔の思い出がかなりの勢いでフラッシュバックしてきて、良い思い出と共に、今で言う黒歴史と呼ばれる記憶も呼び起こされるわけです。(まあ、黒歴史と言いつつも、誰かに話しをされるものではなく、自分の中で閉じるので問題ないのですが。)
という感じで、久々に地元を歩いてノスタルジー成分を補給してきた一日でした。
では。