2016年になっても安心と信頼の総武線遅延。
ここ1ヶ月では
こんな感じ。
10分遅れはデフォ的な状況ですね。
まあ、そんなわけで今日も無事に遅延していたので、西船橋から京葉線ルートで会社最寄駅まで行くことにしました。乗り換え多いけど、京葉線の時間が合えば通勤時間短縮になるのですが、会社最寄駅で会社の人に合う確率が高いのでちょっと避けたいルートだったりもしますが、コアなしフレックスになったおかげで電車遅延で遅れた分をみなしにしてくれる制度はなくなったので極力自分の想定した出勤時間から遅れない為には仕方ないですね。
と、出勤の話はさておいて、西船のホームで電車を待っている時に懐かしい時計を見かけたので一枚撮ってみました。
この辺に来たことある人なら誰でも知ってる(はず)、早稲田予備校の時計です。
時計と言えば、1から12までの文字が刻まれているのが普通のものなのですが、この時計は13まで刻んであるんですよね。そして本物の時計じゃないので動くことはない時計です。
早稲田予備校の建物なので「人よりも多く勉強しようぜ☆(ゝω・)vキャピ」的な意味合いだと思うのですが、高校生の頃、バンド練習帰りに初めてこの時計を観た時に今何時かなぁと観始めたけど何となく違和感を感じて「あっ、1から13まである。これってそれだけ勉強しろってことだよなぁ、早稲田予備校って怖えぇぇ」ってびっくりしたのを思い出しました。
ちなみに、その時から5と13の色が違う理由はさっぱりわかっておりません。どちらも素数ってことくらいしかわからないや。
では。