FBから来る人は引くかもなw
まあいいや。
男子校で過ごした3年間に伴い、高校時代の共学成分が0なオカジ氏が2011年3月に満を持して共学成分を補完すべく始めた某ゲーム。
ドラえもんがいたら
とか言われてしまう可能性が非常に高いそのゲームの名は
2011年のPSP版から始まり途中業務の多忙っぷりから放置を余儀なくされ、その後2014年にVitaと共にVita版入手し、開始から約3年半。
ようやくエンディング(BESTエンディングだけだけど)をコンプしました。
コンプのご褒美に
「オールキャラクリア!」のイベント(通称:カーテンコール)が発生。
実はニコ動の実況動画でこのカーテンコールは見てたんですけど、実際に自分で出して見るのはやっぱりいいものですね。
ということで、折角なので各ヒロインでも。
"パッケージヒロインは格が違う"という文言とともに「裏表の無い素敵な人です、はい復唱」という名言と"我々の業界ではご褒美"という言葉を教えてくれた学級委員長かつ創設祭実行委員長。
何をどうしたらここまで世間を知らないお嬢様に育つんだろうと不思議になる後輩その1
んー、特にコメントなし
最終局面になるとこんなデレ方するんだ。普通無いだr…まあ、ゲームだしいいかとなる、実はゲームの中で主人公が一番お気に入りだった先輩。
ネットで「好みの年下」というスレッドを見た時に『CV:七咲逢』と書かれるくらい、ネット業界では人気だった後輩その2
こんな幼なじみが欲しかった。
こんな幼なじみが欲しかった。
こんな幼なじみがほs…(ry
という感じで、さすがに6人+隠しキャラをクリアするのは結構しんどかったです。
ちなみにコンプしたところで共学成分は補完できませんでした。
そら2次元相手じゃ無理だよなぁ
そいや、昔々、オカジ氏的姐さんにアマガミの話をしたらエラい勢いで喰い付かれて、上記6人のメインヒロインの中で誰がいいかを小一時間程問い詰められた事を思い出しました。懐かしいなぁ。
と、それはさておき、他のエンディングとイベント回収すっか。
では。