2.11

昨晩のナイター滑りの結果、普通に太ももが筋肉痛オーイエー（アミノバイタル飲んだけど効かなかった…）ということで、大分体力を温存しながらまったりとスキーを楽しんだ一日。

一緒に行った先輩に「母趾球を押し込む。手は前。気持ち前傾。」とスキーをちゃんと滑れる人にとっては当たり前にも程があるアドバイスを頂きまして、バスケやってたときに母趾球に体重を載せるということ自体は身についていたので、その応用かと滑ってみたところそれなりに出来てはいたようですが、やはり疲れてくるとそれが出来なくなってきたりで、まだまだ精進しないとあかんなぁと思いながら滑ってました。

それにしても、さすが3連休の中日ということで、

いつもは空いているはずの湯沢中里も結構な混雑でして、話を聞いたところ、駐車場も満車になるレベルだったそうで、中里で満車って聞いたこと無いので相当な混雑だったっぽい。連休中日って怖い。

という感じで、体力を温存しつつ滑って帰宅してきたわけですが、そんな騙し騙し滑っても自分の体は正直なもので、出発時にはちょっと痛いなぁで済んでたものが、途中車から降りようとしたら太ももの筋肉痛がひどくなっていてエラい痛いとかで、まあ歩けるんですけど走るのはしんどく、椅子に座るのはいいけど立ち上がるのがしんどいという状態になっております。

筋肉痛というと「筋肉痛は筋肉の喜び」とか良うわからんことを言っていた後輩がいましたが、自分のとって筋肉痛はただの筋肉の痛みなわけでして、この痛みからの開放をどうすべきかをGoogle先生に聞いてみたところ、

↑のサイトを提案されました。

これを読むと、ストレッチと栄養補給が大事な感じのようです（冷やすまでも無い状況だし、血行を促すのはもうやった）。

じゃあ、寝る前に太もも伸ばすストレッチやりますかね。

では。

2.10

今シーズン2回目のスキー。

今回は、土～月の3連休ということもあって、土曜午後出発でナイター滑りからの日曜日普通に滑って帰宅するっていうプランになりました。

でもって、今回は湯沢中里スノーリゾート。シーズン券持ってるくせに今シーズン初とか、やる気の無さを感じざるを得ない状況なのですが、まあ正月休みに風邪引いちゃってたのでしょうがない。

そんな中里での初ナイター

最初の1,2本滑ってたときはまだ日も残ってる感じでしたが、

しばらくしたら日も落ちて、これぞナイターな感じ。そして、人も少なく快適に滑ることが出来ました。

でもって、こんだけ人がいないということで人待ちの間に一枚。

湯沢中里と言えば客車ですよねー。

この客車、いままでまじまじと観ることがなかったのですが、よく見てみたら大分古い客車って事に気付いたので調べてみたら、スハ43系が中心のようで、自分客車にはめっぽう弱いので更に調べてみたら、スハ43系って1951-55年に製造された客車だそうです。

そうだとすると、製造後65年位経ってるわけで、うちの親の歳と大して変わらない客車がまだここに動態保存（なんなら休憩室として普通に使われてる）されてるとか、かなり貴重なものじゃないかと思いました。

それにしても、この車輌をなんでここで保存してるんだろうっていうのがかなり疑問です（しかもちゃんとレールに乗ってるんですよね。不思議）

と、話がそれましたが、今シーズン初中里滑り。結構楽しめましたが、久々に滑ったこともあり足がパンパンで明日の滑りが大分心配です。

では。

2.9

ちょっとしたことがあって「アラサー女子 雑誌」でGoogle先生に発注をかけて教えてもらったら下記サイト。

ちょっと見たんですけど、世の中どんだけ女性向けの雑誌が多いんだよってびっくりでした。

OL/通勤服、コンサバ、フェミニン、大人カジュアル…。

…全てがわからんという感じです。（多分世間の男性は知識として持っていたりするのでしょうが、高校男子校→理系単科大→技術系会社員という女性と無縁ロードを邁進してきたオカジ氏にとって女性ファッションというのは引き出しに入ってこなかった言葉だったりするんですよ、ええ）

で、これらの雑誌を眺めてて「！！」ってなったのが、CLASSY.

「今日、モテた？」
このフレーズは凄い。とにかく凄い。インパクトありまくりです。

そしてこのCLASSY.のWebを見てたら、#港区女子のタグがついた記事があったのでついクリックしてみたところ

大晦日デートの話が乗ってました。

いや、大晦日に彼とデートは普通にいいんですけど、

「行き先はドバイ、22:00成田発。しかもエミレーツA380のファーストクラス☆2018年、幸せになれそうな予感♥」

ドバイて。悟志くんの稼ぎが非常に気になります。

アラサー女子の読む雑誌、すげぇ。

というか、自分読む雑誌が漫画かガジェット系のものだけでこういったオサレな雑誌に縁がないのでわからないけど、男性向けのこういう系の雑誌にはやっぱり「大晦日は彼女を連れてドバイに行くべし」みたいなこと書いてあんのかなぁ？

もしそうだとしたら、是非この要素を恋愛シミュレーションゲームに取り込んでいただきたいものです（そしてネットで大盛りあがり的な感じで）。

まあ、とりとめもなくダラダラと書きましたが、とにかくアラサー女子の読む雑誌ってネタの宝庫じゃないのかと思った一日でした。

では。

2.8

ここ1週間以内での先日だが、途中で止まっていたDQ11を再開した。

New 2DS LLを開けDQ11を起動。セーブデータを選択するとそこにはLV60弱の面々が裏ボスを倒すための修行中という段階で冒険の再開を待っていた。

冒険を中断したのは数ヶ月前で、夏に15h/dayで遊んでいた頃の記憶も薄れ、ほぼ右も左も分からない状況の中、装備品の確認やら、進捗状況を確認してみたところ、裏ボスを倒しに行くのはまだ早く、いくつかのイベントをこなしたほうがよいという状況であることがわかった。

じゃあ、今、自分がいるところから一番近いところにいる中ボスを倒して一つイベントをクリアするかと、戦いを挑んだ相手が

魔竜ネドラ・邪

久々に戦闘をするということもあり、どういう戦術で戦っていたかも思い出せず、気がついたら魔竜ネドラ・邪にフルボッコにされて教会へおかえりなさいな状態になってしまった。

そしてそれと同時に思い出した。「そうだ、これ（魔竜ネドラ・邪）に勝てなくてレベル上げやら装備品を見直そうと思ったけど、なんか面倒になってやらなくなったんだった」ということを。

とは言え、DQ11の真のエンディングはやはりこの目で見たいという気持ちもあるため、ここで投げ出す訳にはいかない。

そう思った私は闇雲にレベル上げするだけではなく、攻略サイトを観つつパーティーの戦力を上げるための装備品を揃えることを目的にDQ11を続けることにしたのだった。

では。

2.7:ココス道(4)

昨晩（というか早朝まで）「イレブン」を読んでたら、そら朝起きれないよね、ということで、少し遅めの出勤。

粛々と仕事をこなして、夜はココス道。

今週はプラウダ高校の地吹雪のカチューシャとブリザードのノンナでした。二人の名前がキリル文字なのがいいですね。（カチューシャ：Катюша、ノンナ：Нонна ）

それにしても、一緒に行った同僚もツッコミを入れてましたが、何気に自分の同じことを思っていまして、ノンナのトマトと包丁の持ち方が変だなと。

（上記の写真、拡大）

そうです。家庭科でやったら先生から、家でやったら親からど叱られるやつです。

なんでこのデザインにしたんだろう？不思議。

ただ、こんな持ち方してると確実に手とか近くにいる人・物を切ってしまうので、この記事を読んだ良い子の君たちは、トマトを切るときはちゃんとまな板に置いて刃が手に当たらないように気をつけるんだぜ。

じゃあねー、ピロシキー。

では。

2.6

腰の痛みも良くなって普通に粛々と仕事をしていた一日。

帰宅後、ブックオフに寄ったら無性に「イレブン」が読みたくなったので探してみるも見つからず、家でネットで検索したら普通に観られるサイトが見つかりました。

おぉーって思って読み始めたら案の定読みふけってしまい、気がついたら日が回って午前1時ちょい前。やばいなー。夜更かししちゃう系だなぁ。。。

という感じで、久々のイレブンを楽しんでいる火曜日の夜でした。

それにしても、身の回りにこの「イレブン」を知っている人が全くいなくて、語る相手がいないのが若干寂しい…。誰か居ないものか（まあ月刊ジャンプの作品だったから同年代の同時期（中高生時代に月刊ジャンプ読んでる人少なかったし）に読者は少ないんだろうけどさ…）

あ、あと作品全然違いますけど「健太やります！」について語れる人も居られましたらご連絡頂ければと思います。

では。

2.5

昨晩から腰痛が酷くて会社に行けないことはないけど無理していくまでもないやということで年休。

腰は痛いものの、横になっていれば大丈夫なので、家で横になりながら過ごしてまして、せっかくだからとニコ生でDeNAのキャンプでも観ようと思ったら月曜日は休みで放送がなく観れず。

仕方ないので、CSの番組やらYoutube動画を観ながら一日療養することにしましたとさ。

でもって、夕方くらいには大分腰の調子も良くなって、普通に座っても大丈夫なくらいの痛みになったので、明日は普通に生活できそうな感じです。

んー、金曜の夜に水やら食材やら結構重量のある荷物を運んだりしてたから、それが原因なんかなぁ…。歳も歳だし、気をつけないとですね。

では。